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サガセターンblog

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raytrektabとWindowsUpdate(2018年1月分)

2018年1月の月例アップデートをインストールしたのですが

・20GBくらいデータが増えてる
・(お絵かき時でない)ペンの設定が変わってる

というのを発見したので、メモメモ。

なお、この記事で行ったカスタムの類ですが、
今回のアップデートによる影響は今のところないようです。
今のところですが。。。

・20180118 アプリがシャットダウンを妨げている件を追記






■20GB くらいデータが増えてる件



Win7→Win10へのアップデートなどで生成される
Windows.oldフォルダ
が、今回のアップデート後に生成されていた。
同じWin10のままとはいえ、かなり大がかりなアップデートなのか?

うちのraytrektabでは、現状、HDDの80%ちかくを消費している状態であるため、
このままだとOS自体も不安定になりそうでキツイ。

Windows 10のディスク容量肥大を招く「Windows.old」はすぐ削除すべき?

これによれば、
1か月経過後にディスククリーンアップで自動的に消滅するらしいけど
もともとraytrektab容量少ないから、残すという選択肢はない気が…

もしかして致命的な問題あるかもなので、自分はもうちょっと様子見てみますね。



■(お絵かき時でない)ペンの設定が変わってる件



Twitterアプリを開いてて気づいたんですけど、
カーソルを文中に移動するために、ペンをポチっと。
すると、今まで無かった手書きウィンドウが出現。


↑こういうやつですね。



さっそく設定を開いて該当する機能をOFFにします(黄色の線のとこ)。
ああ鬱陶しい。




■このアプリがシャットダウンを妨げている件

デスクトップ画面の設定 みたいなアイコンの
プログラムが、シャットダウンを妨げているらしく
(おそらくskip metro suiteあたりのアプリ?)
いちいち「強制的にシャットダウン」するひと手間が増える

それ以外はとくに支障ないが、、、





また何かあれば追記します。
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